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D.D Store v0.20


ddstore020.lzh MD5 = cafd18d18399f4cf87ae4f334b062e35




はじめに

エクスプローラ及び、その他のファイル管理ソフトから、アプリケーションへ、ファイルやフォルダを、D&Dで渡そうとする時に、それぞれのウィンドウの重なり具合の関係で、直接、ドロップできない場合があるかと思います。
大概の場合は、それぞれのウィンドウの位置、大きさを調整して、再度、D&Dを試すことになると思いますが、そんなとき、ドラッグした時のファイルやフォルダの情報を一時的に覚えておいて、ドロップできるようになった後、先ほど覚えておいたドラッグしたファイルやフォルダ情報をドロップできるソフトがあると便利だと思って、作ってみました。

ソフト名のD.D とは、Drag and Dropのことです。


機能

D&D操作で、ドラッグしたファイル情報を覚えて、ドロップできるソフト

操作



エクスプローラ及び、ファイル管理ソフトから、ドラッグしたマウスをドロップウィンドウの「ここにドロップ」部分に移動させ、マウスボタンを離します。



(モザイクをかけてありますが、)リスト部分に、ドロップしたファイル/フォルダ情報が表示されます。



ドロップ先のアプリケーションの準備ができた状態で、ドラッグウィンドウの「アイコンをドラッグ」の左の書類のアイコン上で、ドラッグ操作を開始します。

ドロップを受け入れられる状態になると、マウスが変化しますので、そのまま、アプリケーション等へ、ドロップ操作をしてください。



その他の操作

常に、最前面に表示するようになっていますが、操作の途中で、最前面が解除されてしまう事があります。
その時は、メニューの最前面(T)をクリックすると、再度、各4つのウィンドウに最前面の設定がなされます。

(回避方法が分からないので、しばらくは仕様とします)

リストへのファイル追加方法

ドラッグするファイルを、複数回に分けて登録できるように、ドロップしたファイルを追加できます。
ドロップウィンドウのステータスバー上で、左クリックすると、下記のようなポップアップメニューが出ます。
起動時は、新規になっています。
新規ですと、ドロップする度に、リストのファイルは、入れ替わります。
追加ですと、ドロップする度に、リストへ追加されます。



ショートカットの扱い
ドロップウィンドウにショートカットをドロップすると、ファイルの実体を調べて、実体を登録します。
なお、ドロップする時に
(マウスボタンを離す時に)、SHIFTキーを押しておくと、ショートカットファイルが登録されます。(.lnkファイル)

ファイルリスト部の操作

リスト-リスト保存

リストのファイルをそのままテキストファイルに書き出せます。(拡張子は、.lst)

リストの読み込み(メニューにはない)

拡張子が.lstファイルを、リストウィンドウにドロップすると、lstファイルよりファイルのリストを読み込みます。

クリップ出力

リスト部の内容をクリップボードに出力します。

クリップ取り込み

クリップボードの内容をリスト部に取り込みます。
※もちろん、ファイル(フルパス)の記述のあるものに限ります。

登録方法切り替え

ドロップウィンドウのステータスバーをクリックした時と同じで、新規/追加の切り替えをします。

ファイルのプロパティ

エクスプローラと同じ、プロパティを表示します。

フォルダを開く

そのファイルがあるフォルダをエクスプローラで開きます。

リストウィンドウは、大きさを変えられます。



起動・終了

ソフト終了時に、ウィンドウの位置と、リストの大きさをINIファイルに保存します。
次回起動時に、前回終了時の状態を復元します。

注意事項

本ソフトの性格上、本ソフトからドラッグしたものを、右のドロップウィンドウに落とすと、ソフト内で、D&D操作が完結してしまうことになります。ただ、リスト上のファイル/フォルダがそのまま再登録される形になるので、支障はないと思います。


インストール・アンインストール

当アーカイブを解凍後、ddstore.exeを実行してください。
レジストリは一切いじりませんので、アンインストールは
ddstore.exeを削除するだけで済みます。

開発環境

Windows XP SP2
Turbo Delphi Explorer(無償版)

動作環境

動作確認は、Windows XPで行っています。
Windows2000でも問題ないと思いますが、動作確認をしておりません。

免責・その他

このソフトは、フリーソフトとして公開します。
著作権は、作者が保有します。
このソフトに起因すると思われるトラブルにより、何らかの損害が生じたとしても
作者は責任を負えません。すべては、自己責任の上、お願いします。
二次配布は自由に行って構いませんが、その際にアーカイブを改変することは禁止します。
ただし、バージョンにβが付いている場合を除きます。
なお、パソコン雑誌等のCD−ROMにて、ソフトを収録する場合は、必ず事前にメール
(yakki_@hotmail.com)で連絡ください。
Turbo Delphi Explorerでコンパイルしてありますので、使用に関する制限はありません。


更新履歴

v0.20 2008.5.17

・リストの内容を、テキストファイル/クリップボードに入出力できるようにした
・システムメニューに、移動/左上に移動を追加した
・ウィンドウの位置をINIファイルに保存するようにした

v0.10 2008.1.16

・リストウィンドウの大きさを変えられるようにしました。
・ドラッグ時のファイルリストを、追加できるようにもした。

β1 2008.1.3
βとして初版公開